あまや座

茨城県那珂市瓜連あるミニシアター

『黒の牛』 2026/2/28(土)〜3/13(金)

『黒の牛』

【上映日程】 ※水曜定休日

2/28(土)〜3/6(金) 16:05〜18:09
3/7(土) 14:50〜17:25 舞台挨拶付き上映
3/8(日)〜3/13(金) 10:05〜12:09

※上映時刻が変更になる場合があります。ご来館前にご確認ください。
ご予約システムは2週間くらい前から可能となります。

禅に伝わる悟りまでの道程を10枚の牛の絵で表した「十牛図(じゅうぎゅうず)」に着想を得て制作された、日本・台湾・アメリカの合作による映像詩。「祖谷物語 おくのひと」で国内外から注目を集めた蔦哲一朗が監督・脚本を手がけ、8年の歳月をかけて完成させた。

急速に変化していく時代のなかで、住む山を失い放浪の旅を続ける狩猟民の男。山中で神々しい黒い牛と出会った彼は、抵抗する牛を力ずくで連れ帰り、人里離れた民家でともに暮らしはじめる。生きるために大地を耕す男と牛だったが、自然の猛威を前に息を合わせることができない。しかし、ある禅僧との出会いをきっかけに、男と牛は次第に心を通わせていく。

「郊遊 ピクニック」などツァイ・ミンリャン監督作の常連俳優として知られる台湾の名優リー・カンションが主演を務め、俳優としても活躍するダンサーの田中泯が禅僧役で共演。全編をフィルムで撮影し、長編劇映画としては日本初となる70ミリフィルムも一部使用。音楽には生前に本作への参加を表明していた坂本龍一の楽曲を使用した。2024年・第37回東京国際映画祭「アジアの未来」部門にてプレミア上映された後、2025年・第49回香港国際映画祭で最高賞のFirebird Awardを受賞。


【出演】リー・カンション、田中泯、須森隆文
【監督】蔦哲一朗

2024年製作/114分/PG12/日本・台湾・アメリカ合作
配給:ALFAZBET、ニコニコフィルム、ムーリンプロダクション

(C)NIKO NIKO FILM / MOOLIN FILMS / CINEMA INUTILE / CINERIC CREATIVE / FOURIER FILMS

公式HP https://alfazbetmovie.com/kuronoushi/

COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. 禅に伝わる「十牛図」から着想を得た、牛と男の物語との解説だが
    牛と男の物語ということは前半は判るが、作品からはそれ以外は全くくみ取れず
    見る側の感性に依るのだろうが、私としては残念な作品だった。

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