『落下の王国 4Kデジタルリマスター』
【上映日程】 ※水曜定休日
2026/1/3(土)〜1/9(金)12:00〜14:10
2026/1/10(土)〜1/16(金)14:25〜16:35
上映期間延長 2026/1/17(土)〜1/23(金)18:45〜20:50
※上映時刻が変更になる場合があります。ご来館前にご確認ください。
ご予約システムは2週間くらい前から可能となります。
本作品のパンフレットですが、追加販売がございます。
ご購入は基本的には当劇場でご鑑賞の方(期間中過去に鑑賞の方でも構いません)となります。
売り切れの場合となる場合もございます。ご了承ください。

長編デビュー作「ザ・セル」で鮮烈なビジュアル世界を築き注目を集めたターセム監督が、2006年に製作した長編第2作。構想26年、撮影期間4年をかけて完成させたオリジナル作品で、CGに頼らず、13の世界遺産と24カ国以上のロケーションをめぐって撮影された壮麗な映像と独創的な世界観が話題を呼んだ。4Kデジタルリマスター版では、オリジナルの劇場公開版ではカットされた新たなシーンが追加されている。
舞台は1915年。映画の撮影中に橋から落ちて大怪我を負ったスタントマンのロイは、病室のベッドで絶望の淵にあり、自暴自棄になっていた。そんな彼は、木から落ちて腕を骨折し入院していた5歳の無垢な少女アレクサンドリアと出会う。ロイは動けない自分の代わりに、アレクサンドリアに薬剤室から自殺用の薬を持ってこさせようと考え、彼女の気を引くために即興の冒険物語を語り始める。それは、愛する者や誇りを失い、深い闇に沈んだ6人の勇者たちが力を合わせて悪に立ち向かう壮大な物語だった。
ターセムが私財を投じて挑んだ自主製作映画で、デビッド・フィンチャーとスパイク・ジョーンズが製作をサポート。「ドラキュラ」でアカデミー衣装デザイン賞を受賞し、「ザ・セル」でもターセムと組んだ世界的デザイナーの石岡瑛子がコスチュームデザインを担当。
【出演】リー・ペイス、カティンカ・アンタルー、ジャスティン・ワデル
【監督】ターセム
2006年製作/120分/G/アメリカ
原題または英題:The Fall
配給:ショウゲート
(C)2006 Googly Films, LLC. All Rights Reserved.



20年前の作品とは思えない圧倒的映像美。入れ子構造の物語と世界遺産ロケの数々に息をのむ。「The Fall」という題名の意味が腑に落ちるラストに、思わず拍手したくなる一本。傑作です。