あまや座のオープンから支えてくださり、特に当劇場にもインド映画の光を灯して、熱くしてくださった山田タポシさんが、ご逝去されました。
本当に多くの場面で力を貸してくださり、タポシさんを通して、当劇場のことや映画の面白さ深さを知った方は多いかと思いますし、私もその一人です。
命の尊さを知り、万物への優しさと映画への深い愛情は、かけがえのないもので、たくさんの力をいただきました。
まだ何も実感がありません。ふらっと、14日の予定していたトークギリギリの時間にクルタを着て、裸のノートパソコンと愛用のリュックを持って「ごめんごめん」と来てくれそうな気さえしてしまいます。
タポシさんとの時間は思い出すと、どんな話題でもお互いずっと笑顔だったように思います。
何か発言できるような立場ではないことは承知の上ですが、
ぜひ、映画と共に、笑顔で思い出していただけたら喜ぶのではと思っています。
ここに謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
当劇場はこれからも、共に、たくさんの映画を届けてまいります。
あまや座 支配人 大内 靖
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