10月29日(土)から上映がスタートする、
水戸映画祭でも上映された、
本年見逃せない一作『激怒』
その初日の29日(土)に、なんと急遽、主演の川瀬陽太さんが遊びに来てくださることになりました!
近年の映画史に残る最高のオープニングからやられてしまう本作、
言うまでもなく、主演の川瀬陽太さんは、本年度勝手にあまや座主演俳優賞!の、震える存在感。
バイオレンス映画の強い描写もありますが(それも見事)、合わせて演技もカットも、映像も音もとてもこだわりを感じる繊細な作品なので、これは劇場で観ないと感じられませんよ!
五感に染み渡る映画体験をぜひ!
入場者プレゼントや抽選プレゼントなど盛りだくさんです!
【あまや座 舞台挨拶詳細】
日時:2022年10月29日(土)
『激怒』
14:40〜 上映
16:20〜 ご挨拶
【登壇者】川瀬陽太さん
川瀬陽太さん
969年 神奈川県出身。
1995年、助監督で参加をしていた福居ショウジン監督の自主映画『RUBBER‘SLOVER』で主演デビュー。その後、瀬々敬久監督作品をはじめとする無数のピンク映画で活躍。現在も自主映画から大作までボーダーレスに活動している。近年の主な映画出演作に『まんが島』『シン・ゴジラ』『バンコクナイツ』(ともに16)、『月夜釜合戦』『PとJK』『blank13』『羊の木』『海辺の生と死』『息衝く』(ともに17)、『体操しようよ』『高崎グラフィティ。』『菊とギロチン』『億男』(ともに18)、『おっさんのケーフェイ』『天然☆生活』『ゴーストマスター』『JKエレジー』『たわわな気持ち』(ともに19)、『子どもたちをよろしく』『横須賀綺譚』『テイクオーバーゾーン』『とんかつDJアゲ太郎』『ファンファーレが鳴り響く』(ともに20)、『農家の嫁は、取り扱い注意!』『由宇子の天秤』(ともに21)、『マニアック・ドライバー』『この日々が凪いだら』『夜を走る』『遠くへ、もっと遠くへ』『ミューズは溺れない』『やまぶき』(ともに22)など。主なTV・配信ドラマに「anone」(18)、「ひとりキャンプで食って寝る」「監察医朝顔」(ともに19)「深夜食堂第五部」「竜の道」(ともに20)「レッドアイズ監視捜査班」「SUPERRICH」(ともに21)、「星新一の不思議な不思議な短編ドラマ」(22)などがある。冨永昌敬監督の『ローリング』、山内大輔監督『犯る男』などでみせた確かな演技により、2015年度第25回日本映画プロフェッショナル大賞主演男優賞を受賞した(染谷将太と同時受賞)。
※各種割引・ムビチケ・招待券・ポイント鑑賞・株主券等 無料鑑賞適用不可
≪ご注意事項≫
※イベント該当日時の回のご予約が必要です。
※事前予約にて完売した場合は当日劇場窓口での販売はございません。
※転売を目的としたご購入は固くお断りいたします。
※場内でのカメラ(携帯カメラを含む)、ビデオによる撮影・録音等は固くお断りいたします。
※いかなる事情が生じましても、ご購入、お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。
※ゲストおよび舞台挨拶、イベント内容は、予告なく変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
※体調が不調な方、熱がある方は入場をお断りいたします。ご了承ください。
【ご入場に関して】
ご来館、ご鑑賞時はマスクの着用を必ずお願い致します。
ご来館時に手指のアルコール消毒、手洗いをお願い致します。
ご来館時、検温をお願いいたします。
【キャンセルに関して】
キャンセルの場合は、前日までにご連絡ください。
内容の変更に関するキャンセルはご遠慮ください。
【駐車場に関して】
劇場周り(閉店したスーパー駐車場)に十分にございます
【飲食などについて】
劇場内は感染症予防対策のため、ドリンクのみとなります。
いかなる場合も劇場内でのお食事はご遠慮ください。
ドリンクも飲まれるとき以外はマスクの着用を必ずお願いいたします
「激怒」
(C)映画「激怒」製作委員会
【上映日程】 ※水曜定休日
10/29(土)、30(日)14:40〜16:30
10/31(月)〜11/4(金)16:50〜18:40
11/5(土)、6(日)12:35〜14:20
11/7(月)〜11/11(金)15:45〜17:35
アートディレクター、映画ライターの高橋ヨシキが企画・脚本・監督を務めたバイオレンス映画。
激怒すると見境なく暴力を振るってしまう悪癖を持つ刑事・深間は、度重なる不祥事により、海外の医療機関で怒りを抑える治療を受けることに。数年後、治療半ばで日本に呼び戻された彼は、街の雰囲気が以前とは一変していることに気づく。行きつけだった猥雑な店はなくなり、飲み仲間や面倒を見ていた不良たちの姿もない。そして町内会の自警団が「安全・安心」のスローガンを掲げて高圧的なパトロールを繰り返していた。やがて、深間の中にずっと眠っていた怒りの感情がよみがえる。
「ローリング」の川瀬陽太が主演を務め、「横須賀奇譚」の小林竜樹、「SR サイタマノラッパー」シリーズの奥野瑛太が共演。
【出演】川瀬陽太、小林竜樹、彩木あや、奥野瑛太、他
【企画・脚本・監督】高橋ヨシキ
2022年製作/100分/R15+/日本
配給:インターフィルム
予約申し込みされる方は、以下の方法でお願いいたします。
・劇場窓口
・電話
以下の必要事項をお伝えください。
・作品名
・お名前(フリガナ)2名の場合、2名分を必ず記載ください。
・お電話番号
・鑑賞希望日時
※劇場からの受付完了の返信を持って、予約完了とさせていただきます。携帯メールをご利用の方はPCメールの返信を受けられるように設定をお願いします。
※お電話でのご予約はできません。またお電話でのお問い合わせは、当劇場が上映開始前後、通話中など電話の対応が難しい場合がございます。しばらくしてからお掛け直しください。
※当日の事前に決定した整理券順でのご入場予定となります。
※ご予約されていても、当日連絡なく上映に遅れた場合、ご予約キャンセルとさせていただきます。
※舞台挨拶への参加には当日上映をご予約・必ずご鑑賞ください。
※写真撮影・録音などは厳禁となります。
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