あまや座

茨城県那珂市瓜連あるミニシアター

5/28(土)29(日)『なん・なんだ』舞台挨拶開催決定!山嵜晋平監督・寺脇研プロデューサー

ご予約受付中!

5月28日(土)から当劇場で上映がスタートする『なん・なんだ』
その上映に合わせて、2日間
初日28日(土)に山嵜晋平監督と寺脇研プロデューサーの、
そして29日(日)寺脇研プロデューサーの舞台挨拶が決定
いたしました!

生きることについて真剣に向き合う姿を描いた本作は、今を生きる私たちにとても大切なものが、気づきがたくさん詰まった作品です。

この大事な作品との時間を、山嵜監督と寺脇プロデューサーと一緒に過ごしましょう。くれぐれもお見逃しなく!

【あまや座 舞台挨拶開催詳細】
『なん・なんだ』
日時:
2022年5月28日(土)、29日(日)
10:05〜上映
12:00〜 舞台挨拶(12:30ごろ終了予定)

ご予約受付中!

【登壇者】
28日(土)山嵜晋平監督、寺脇研プロデューサー
29日(日)寺脇研プロデューサー

山嵜晋平監督

1980年生まれ、奈良県出身。日本映画学校在学時に卒業制作「魚の味」監督。卒業後、(有)楽映舎にて制作部としてキャリアをスタート。『十三人の刺客』『一命』『藁の楯』『土竜の唄』など三池崇史監督のもとで鍛えられる。その他、『東京オアシス』『ヘヴンズ ストーリー』『アントキノイノチ』『繕い裁つ人』など多くの監督、プロダクション作品で活躍後、2015年からBSジャパンにてドラマを監督する。 長編映画初監督作である『ヴァンパイアナイト (映画)』が「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017」正式出品。2019年『テイクオーバーゾーン』が「第32回東京国際映画祭(2019年)」日本映画スプラッシュ部門に出品され主役の吉名莉瑠がジェムストーン賞を受賞。『DIVOC-12「YEN」』(2021年公開・ソニー・ピクチャーズ)など。最新作は『レッドブリッジ』『レッドブリッジ ビギニング』が2022年6月4日に公開される。

 

寺脇研プロデューサー

1952 年生まれ、福岡県出身。元文部官僚。京都芸術大学客員教授。映画評論家。映画プロデュ ーサー。官僚時代は「ゆとり教育」の旗ふり 役として「ミスター文部省」と呼ばれた。退官後もNPO 法人カタリバが運営する「カタリバ大学」の学長を務め、民間の立場から発言や著作を続 けている。著書多数。映画プロデューサーとしては『戦争と一人の女』(13/井上淳一)を皮切りに『バット・オンリー・ラヴ』(16/佐野和宏)、『子どもたちをよろしく』(20/隅田靖)を製作。次回作として、片嶋一貴監督、東出昌大主演『天上の花』が2022年冬に公開を控える。


※各種割引・ムビチケ・招待券・ポイント鑑賞・株主券等 無料鑑賞適用不可 

≪感染拡大防止のための御願い≫
●ご来館前には検温など体調管理のご協力をお願い致します。発熱、咳などの症状がある場合は、ご来場をお控え下さい。
●ご来場の際には、マスクの着用・咳エチケットをはじめとする各劇場の新型コロナウイルス感染予防対策へのご協力をお願いいたします。
●舞台挨拶中、本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。声援が起こった際には、ご退場いただいたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承下さい。
●手洗いや手指消毒のご協力をお願い致します。
●チケットカウンターでの整列時や劇場入退場時のソーシャルディスタンスの確保など、感染予防および拡散防止にご協力下さい。
●過去2週間以内に感染が引き続き拡大している国・地域に訪問歴がある場合は、ご来場を控えていただきますようお願い致します。
●新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。

≪ご注意事項≫
※イベント該当日時の回のご予約が必要です。
※事前予約にて完売した場合は当日劇場窓口での販売はございません。
※転売を目的としたご購入は固くお断りいたします。
※場内でのカメラ(携帯カメラを含む)、ビデオによる撮影・録音等は固くお断りいたします。
※いかなる事情が生じましても、ご購入、お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。
※ゲストおよび舞台挨拶、イベント内容は、予告なく変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
※体調が不調な方、熱がある方は入場をお断りいたします。ご了承ください。

【ご入場に関して】
ご来館、ご鑑賞時はマスクの着用を必ずお願い致します。
ご来館時に手指のアルコール消毒、手洗いをお願い致します。
ご来館時、検温をお願いいたします。

【キャンセルに関して】
キャンセルの場合は、前日までにご連絡ください。
内容の変更に関するキャンセルはご遠慮ください。

【駐車場に関して】
劇場周り(閉店したスーパー駐車場)に十分にございます

【飲食などについて】
劇場内は感染症予防対策のため、ドリンクのみとなります。
いかなる場合も劇場内でのお食事はご遠慮ください。

ドリンクも飲まれるとき以外はマスクの着用を必ずお願いいたします

「なん・なんだ

(C)なん・なんだ製作運動体

【上映日程】 ※水曜定休日 

2022年5月28日(土)10:05〜12:30 舞台挨拶付き上映
2022年5月29日(日)10:05〜12:30 舞台挨拶付き上映
2022年5月30日(月)〜6月3日(金)10:05〜12:02
2022年6月4日(土)〜6月10日(金)時間調整中

※上映時刻が変更になる場合があります。ご来館前にご確認ください。
ご予約システムは2週間くらい前から可能となります。


「痛くない死に方」の下元史朗と、ドラマ「スカーレット」の烏丸せつこが夫婦役を演じ、40年連れ添った2人が、これまでの人生や今後の生き方について真剣に向き合う姿を描いたドラマ。監督は「テイクオーバーゾーン」の山嵜晋平。結婚から40年を目前にした三郎と美智子。ある日、文学講座に出かけた美智子が交通事故に遭い、昏睡状態となってしまう。突然のことに途方に暮れる三郎が、美智子の趣味だったカメラに残されたフィルムを現像すると、そこにはまったく見知らぬ男の姿が映っていた。困惑した三郎は娘の知美とともに、写真の男を探しに旅を始める。三郎役を下元、美智子役を烏丸がそれぞれ演じるほか、娘の知美役を「岬の兄妹」の和田光沙が演じる。

【出演】下元史朗、烏丸せつこ、佐野和宏、和田光沙、他
【プロデューサー】寺脇研
【監督】山嵜晋平

2021年製作/107分/G/日本
配給:太秦

公式HP https://nan-nanda.jp/

予約申し込みされる方は、以下の方法でお願いいたします。

・メール info@amaya-za.com
・劇場窓口
電話での受付はいたしません

以下の必要事項を本文に必ずご記入ください
・作品名
・お名前(フリガナ)2名の場合、2名分を必ず記載ください。
・お電話番号
・鑑賞希望日時

※劇場からの受付完了の返信を持って、予約完了とさせていただきます。携帯メールをご利用の方はPCメールの返信を受けられるように設定をお願いします。
※お電話でのご予約はできません。またお電話でのお問い合わせは、当劇場が上映開始前後、通話中など電話の対応が難しい場合がございます。しばらくしてからお掛け直しください。
※当日の事前に決定した整理券順でのご入場予定となります。
※ご予約されていても、当日連絡なく上映に遅れた場合、ご予約キャンセルとさせていただきます。
※舞台挨拶への参加には当日上映をご予約・必ずご鑑賞ください。
※写真撮影・録音などは厳禁となります。

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