あまや座

茨城県那珂市瓜連あるミニシアター

7月27日(土)『ハイ・ライフ』上映後 映画批評家・大寺眞輔さんSPトーク決定!

7月27日(土)から当劇場でも上映がスタートする『ハイ・ライフ』
その上映初日、『旅のおわり世界のはじまり』のトークにご来館予定の
映画批評家・大寺眞輔さん
のトークが決定いたしました!
実は、大寺さん『ハイ・ライフ』のパンフレットにも寄稿をされております。
短い時間ですが、素晴らしい映画と合わせて、県内ではまず聞くことができない貴重なトークをご堪能ください!

【日程】2019年7月27日(土)

『ハイ・ライフ』
9:30~ チケット販売・整理券配布(ご予約優先)
(入場は15:40ごろ)
15:45〜17:38 『ハイ・ライフ』上映
17:40〜17:55 スペシャルトーク 映画批評家・大寺眞輔さん

GUEST:大寺眞輔さん

大寺眞輔さん
映画批評家、早稲田大学・日大芸術学部講師、新文芸坐シネマテーク主催、IndieTokyo主催。字幕翻訳。「カイエ・デュ・シネマ・ジャポン」でデビュー。「キネマ旬報」「文學界」などの雑誌や産経新聞、i-D Japanなど、さまざまな媒体で執筆。テレビ出演や講演多数。主著は「現代映画講義」(青土社)「黒沢清の映画術」(新潮社)。ジョアン・ペドロ・ロドリゲス・レトロスペクティヴ開催。2015年から洋画を独自に配給公開。ジャック・リヴェット『アウト・ワン』を日本上映。
最新活動や連絡はIndieTokyoホームページで。
IndieTokyo http://indietokyo.com/ 
新文芸座シネマテーク http://indietokyo.com/?page_id=14


「ハイ・ライフ」

©2018 PANDORA FILM – ALCATRAZ FILMS

「パリ、18区、夜。」「ネネットとボニ」などで知られるフランスの巨匠クレール・ドニが描いたSFスリラー。出演は「トワイライト」シリーズ、「グッド・タイム」のロバート・パティンソン、「イングリッシュ・ペイシェント」「アクトレス 女たちの舞台」のジュリエット・ビノシュ、リメイク版「サスペリア」のミア・ゴス共演で描いた近未来。太陽系を遥かに超えて宇宙へと突き進む宇宙船「7」には、モンテや幼なじみの少女ボイジーら9人の元死刑囚がクルーとして乗り込んでいた。彼らは極刑の免除と引き換えに、同乗する女性科学者ディブスが指揮する実験に参加することになったのだ。やがて、目標地であるブラックホールが少しずつ迫り……。

【出演】ロバート・パティンソン、ジュリエット・ビノシュ、ミア・ゴス、他
【監督】クレール・ドニ
2018年/ 113分 / PG12 /ドイツ・フランス・イギリス・ポーランド・アメリカ合作 / トランスフォーマー
公式HP http://www.transformer.co.jp/m/highlife/

 

【予約方法】

 

予約される方は、以下の方法でお願いいたします。
・メール info@amaya-za.com
・お問い合わせフォーム http://amaya-za.com/form/
・電話 029-212-7531(水曜日は定休日です。また上映前後、通話中など電話の対応が難しい場合がございます。)

以下の必要事項を本文にご記入ください。
・作品名
・お名前(フリガナ)
・お電話番号
・予約人数
【注意事項】
※メール、フォームでのお問い合わせは、劇場からの受付完了の返信を持って、予約完了とさせていただきます。
※チケット料金が通常と異なります。
※お電話でのお問い合わせは、当劇場が上映開始前後、通話中など電話の対応が難しい場合がございます。しばらくしてからお掛け直しください。
※劇場の1回の定員が補助席含めて42名となりますので、42名で締め切りとなります。ご了承ください。
※お席は自由席となります。

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